道具の自作・工夫

手描きによる色塗りのコツ
27 名前: スペースNo.な-74 sage 投稿日:03/03/23 07:54
下書きの裏をエンピツで真っ黒に塗りつぶして(Bとかの柔らかい鉛筆、塗るのは線のあるところだけでOK)
本番の紙に上からなぞればアーラ不思議、簡易カーボン紙。
アナログ時代は当たり前の技だった…

28 名前: スペースNo.な-74 sage 投稿日:03/03/23 10:37
>>27
普通の鉛筆だと紙が汚れたりするから、青とか水色の色鉛筆使うといいよ。
……と専門学校行ってたとき講師の先生に教わりますた。
>>24
うちの兄ちゃんはよく食器棚のガラス戸外して雑誌を積んだ上に置いて
下からライトで照らして……というのをやっていた。
時々母ちゃんに怒られてたけどね(w

29 名前: スペースNo.な-74 投稿日:03/03/23 12:25
俺は木の枠組みと蛍光灯2本と硬質アクリル板で自作したぜ。
市販のと変わらぬ厚さで、蛍光灯もワットが低いから
3時間くらい連続でも普通に熱くない。AC100Vコンセント直刺し。
ガラスじゃなくてアクリルの白にしたから目に優しい。
内壁にシワ寄せたアルミホイル貼ってあるから、ほぼ均一に光る。

これで2000円。市販の買うなんてアホかお前ら
ホームセンターで材料そろえてさあ作れ。

929 名前:スペースNo.な-74 :04/10/07 21:56:40
デジタル導入で、スクリーントーンの使用機会が激減したので
糊が弱くなってるものはマスキングにバンバン使っている。
使ってる紙や絵の具と相性が良いので、思い切り塗れて楽しい。